網走市街地の住宅地の公園「こまば木のひろば」。森林公園を兼ねた保安林だが、オホーツク海や知床連峰を一望できるし、野鳥やリスに会えてとても面白い。
網走市街地の住宅地の公園「こまば木のひろば」。森林公園を兼ねた保安林だが、オホーツク海や知床連峰を一望できるし、野鳥やリスに会えるとても面白い公園。
こまば木のひろばは、網走駅から4.5km。さほど坂はないのでレンタサイクルでも行けるし、バスでも行ける。 網走観光で、最終日に「最後にもう少し自然を楽しみたい」ときなどにお勧めだ。
上下左右に歩ける器用な鳥「ゴジュウカラ」。北海道民には全く珍しくないと思われるが、安井のような東海地区の人間にはとても興味深い。 こまが木の広場でも、散歩中によく見かけました。
地元の東海地区では、カラ類といえばまず「シジュウカラ」だけど、北海道ではハシブトガラが多いですね。 って、この鳥もそうなのか、少し自信ないのですが...。
これも北海道民には決して珍しくもないのかもしれませんが、東海地区の人間にとってはリスは動物園でしか見れない動物。 公園にリスがいるなんて、驚きなんですよ!凄い場所ですね、北海道って。
以上、こまば木の広場で散歩中に撮影した、野鳥とリスさんでした。あ~、北海道に移住したくなってきたなあ・・。
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